モフチョ家の水槽の特色

一通り水槽の紹介をしたが、モフチョの水槽にはとある特色がある。

 

 

それは・・・みんな枠付きの水槽で、今日日主流となりつつあるオールガラスのようなオサレな水槽は使っていないという点である。(一応27cmのキューブ水槽らしきものがあるが、今のところ使い道が無いので眠ったまま。どうしよう・・・)

モフチョの水槽はどれも生体メイン。正直なところ外観(見た目)はまったく気にしていないのでこのような選択になった。なんかこう、昔から見慣れているこういった枠有りタイプの方が眺めていて落ち着くのである。(なのでアクリル水槽も「帯付き」のものを選択した)

水槽台に関してはこれといった拘りは無く、普通の木製専用台、木製キャビネット台、スチールアングル台いずれのタイプも使っているが、水槽台に関して言えば、やはり専用のものを使うに越した事は無いだろう。なぜなら水槽の「持ち」が明らかに異なってくるからだ。

 

これはモフチョの失敗例なのだが、市販されているスチールラック、メタルラック(ワイヤーラック)等に所謂60cm規格(600*300*360)と呼ばれる水槽を置いてみたところ、水漏れトラブルに見舞われた事が何度かあったのだ。

そこで水漏れした水槽を調べてみると、底部がどれも微妙に歪んでいた事に気付いた。

それと同じように天板や中板もまた微妙に歪んでいたり、柱と天板、中板部分の結合部の高さがまちまちになっていたり、いずれも微妙に水平を取れていない状態だったのである。(特にメタルラックはそれが顕著だった)

ちなみにこれらの水槽の下には厚さ2mm程度のビニールマットしか敷いておらず、コンパネのようなしっかりした板を敷かなかったのも歪みを生む大きな要因となっていたが、いずれにしてもその手の台を使う時は、水槽の大小に関係なく設置の際に細心の注意を払う必要があるだろう。

 

天板の無い専用台にはコンパネを敷くとより安心

 

長期間使用した水槽ならまだしも、いずれも2年程度で水漏れが発生。専用台に置いて使用し続けている120cmや90cm規格水槽の方は(10年以上現役なものもある)、現在に至っても何のトラブルが無い事を考えれば、水槽台の持つ重要性はかなり高いものと言える。

とにかく水漏れのトラブルほど厄介なものは無い。水槽と水槽台の設置は、魚の飼育以上に慎重にしよう。

モフチョの戯言

Posted by ドン・モフチョ