またもやパンクに謎のデキモノが……

病気と治療

以前も記事にした、パンク(レウコメラス)のヒレに付着したデキモノの手術。今振り返っても厄介な出来事だったと記憶しているのだが、なんと、再びあのデキモノを付けたパンクを見つけてしまった。

 

 

今回デキモノが見つかったのは、以前手術したパンクではなく、後から迎え入れた方のパンク。まさかとは思ったが、右側の胸びれにあのブヨブヨとしたデキモノがこびりついていたのである。

程度は以前よりもかなり軽めだが、このまま放置しておけばまず大きくなっていく事だろうし、今回もまたすぐに手術に取りかかった。

 

 

で、今回のデキモノの大きさは、胸びれ全体の1/3程度に留まっていた。

 

 

それとデキモノは胸びれの一カ所だけだったので、作業自体は前回よりもずっと楽。切除後も泳ぎのバランスはそう崩れないものと考え、切除をしたら薬浴、トリートメントはさせずにそのまま本水槽へと合流させる事にした。

それでは今回切り取った謎のブツをご覧頂こう。

 

 

大きさはずっと小さいが、触った感触は前回のとまったく一緒。ゼラチン質のようにトロンとしていた。

いったいどうしてパンクだけにこんなデキモノができてしまうのだろうか? もしかするとパンク特有の病気なのかなんなのか、いやはや、まったくもって解らないから困ってしまう。

ただ、一つだけ言えるのは、これは他のコリに伝染するような病気ではないという事。放置すれば話は変わってくるだろうが、このデキモノが原因でコリドラスが死ぬような事はないので、見つけ次第適切な処置を施せば、すぐに快方に向かってくれる。これがせめてもの救いだろう。

なにはともあれ、今回も無事に手術は成功。後は切除したヒレの回復を待つだけである。

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Posted by ドン・モフチョ