コリドラス水槽小変更

ここの所、コリドラス水槽の濁り方がちょっと気になっていたが……

 

 

この水槽にはアンブレラリーフを入れてあるので、当初はそのせいかと思っていたが、どうもそうでは無かった様子。

 

 

このように、コリドラス水槽の底床は田砂をメインにれき(Sサイズ)、ナチュラルグラベルリバー(Lサイズ)を使い分けている。

れきは水流で底床が捲れないように、ナチュラルグラベルリバーは田砂とれきの境目になるようにそれぞれ投入したものだが、これらの組み合わせが濁りの原因を作っていたようなのだ。

というのも、餌を与える際、底床の隙間、特にナチュラルグラベルリバーとれきの間に生じた隙間に、予想以上に餌が深くもぐりこんでしまっていたから。

結果としてそれが食べ残しとなり、濁りの主な原因となっていたのだろうが、こうなると当然水質も悪化するわけで、実際、赤コリ、アドルフォイの2匹が肌荒れを起こしてしまっていた。

この2匹のコリはすぐさま隔離して薬浴させたが、残念な事にアドルフォイは死亡。こうなってしまった以上、何かしらの対策を早急に取らねばならない。

 

 

底床を清潔に保つ事がコリドラス飼育の基本。そこで、以前のように底床を田砂一種類に戻す事にし、これを機に湧き水演出も撤去する事にした。

ただ、3種類が混ざる底床を1種類に戻すのは、かなりしんどい作業になった。

田砂を選別するには、底床を篩にかける作業が必要。また、水槽内に汚れをまき散らしたく無かったので、プロホースでいつもよりも入念に掃除をしてから、スコップで少しずつ底床を掬い取り、それを桶に入れてと・・・・・・まあ、どんな作業になったかはご想像にお任せしよう(大汗)

そんな苦労をしつつ、コリドラス水槽はめでたく田砂1種類の底床になった。

 

 

所々にごく少量のれきは残ってしまったが、悪影響を及ぼすようなものではないので、コリドラス水槽の底床はこの状態のまま維持する予定だ。

さて、この底床の件とは別に、もう一つ気になる事があった。それはフィルターの汚れ。

 

 

今回の小変更と共にエーハイム2236のメンテ(2機)を行ったのだが、ろ材の汚れ具合を見る限り、これも濁りの原因となっていたのだと感じた。

この2236をメンテしたのは約4ヶ月前。コリドラス水槽は、2236を2機とエーハイム2075の計3機を稼働させているのだが、ここまで汚れが溜まるとは予想外だった。

よくよく考えれば、コリの数はそれほど変わらずも、個々のコリがそれぞれ大きく成長してきているのだから、排泄物の量が増えてくるのは当然の話。現状、ろ過不足を感じる事はあまり無いが、以前よりも頻繁にフィルターメンテする必要があるかもしれない。

また今回、湧き水演出を撤去した事でフィルター設置の自由度がかなり増した。ある程度環境が落ち着いてからの話になるが、いずれフィルターの設置、組み合わせについて再考してみたいと思う。

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Posted by ドン・モフチョ