小型魚水槽、交換

お役立ちネタ

使用開始から12年目を迎えた小型魚水槽だが、思い切って交換する事にした。

 

非常に安定している水槽だが……

 

主な交換理由はシリコン部の劣化

 

コケに浸食されつつあるシリコンの接着面

 

強度的にはまだまだ使えるとは思うが、シリコン部は表面だけでなく接着面にまでコケが生えてしまっており、新品時ほどの強度は稼げていないように感じた。

また、ガラス面のコケがスクレイパーでもそげない程ガッツリとこびりついており、景観的にも交換時期を迎えたような印象を受けたので、安定期に入った水槽ではあったが後々のことを考えて交換する事にした。

 

ジャンボタライとプラケース特大

 

まずは一通りの水換え道具を取り出し、飼育水をジャンボタライ目一杯に溜めた。環境に問題があっての交換ではないので、この飼育水は出来るだけ使い回したいからである。

次に魚をプラケースに移す作業から入る。

リセット作業は、実はこの魚を移す作業が一番厄介だったりするのだが、水草、流木等といった水槽内の装飾品を取り出してから行うとスムーズに事が運ぶ。

 

水槽の隅に魚が群がる

 

魚の習性から水槽の四隅に集まろうとするので、そこへ追い込むような形でネットを持っていけば掬いやすい。この時、二つのネットを用いるとさらに簡単に掬える。

 

流木もプラケースに移動する
超過密状態。しばしの辛抱だ

 

プラケースに生体を全て移動したところで水抜きと底床の取り出し作業に入るわけだが、水槽内で底床の汚れを簡単に洗い落としてから、最後に汚れた水をホースで抜き取った。

ここまで済めば後は簡単なもの。フィルターの給排水パイプはカットせずそのまま使えるわけだし、底床も新品を使うわけでは無いので洗浄する必要も無く、流れ作業のような感じでセットする事が出来る。

さて、今回新しく買った水槽はこちら。

 

現メダカ水槽と同じ鈴木製作所のものを使用

 

所謂「60cmワイド水槽」と呼ばれるもので、今までのものと同じくサイズは600*450*450mm。

 

水草レイアウトをする水槽としては形状的に難しいサイズだが、約120ℓもの水量を確保出来るので生体をメインで飼う場合はとても重宝する水槽である。

 

タライに溜めた飼育水を入れ循環させる
フィルターも今までと同じ構成

 

タライに溜めた飼育水を入れて1時間程循環させた後、新しい水を1/3ほど追加。この水を使って水合わせを済まし、生体を新水槽に投入した。

作業時間は、途中昼食休憩をとりつつ約4時間程の時間を要する事に。基本的には大きなトラブルも無く、極めて順調に物事は運んでくれたが、ラミーノーズテトラが新水槽投入後に1匹死んでしまった。

ただ、他の生体にこれといった異常は見られず原因は不明。ショック死かなにかの類だろうが、この点だけが残念だった。

さて、目出たく新装開店した小型魚水槽。お次ぎは段平のチビ達を受入れるだけとなったが、実はこのプランは変更する事になった。その詳細は日を追って記事にしていくつもりだ。

関連記事

お役立ちネタ

Posted by ドン・モフチョ