エーハイムプロフェッショナル3シリーズのメンテナンス

各コリドラス水槽で使用している外部フィルターは、エーハイムのプロフェッショナル3シリーズ

このプロフェッショナル3はプレフィルターが内蔵されているのが大きな特徴だが、実際にどの程度プレフィルターが効いているのか、そんな話をしつつメンテナンスのポイントを話してみたい。

 

 

ところでプレフィルターが内蔵されているとどんなメリットがあるのか、まずはエーハイムのHPをご覧になってほしい。

エーハイム2073、2075仕様書(pdf)

 

要するに生物ろ材へのダメージが少なくなり、メンテナンスのインターバルが長くなるので長期間維持しやすくなるのが最大のメリットだとか。確かに仕様書を見ればそのことは理解できる。

さて、まずは第1コリドラス水槽で使用しているエーハイム2075(左側)からいってみよう。

このフィルターは確か春先に一度だけメンテナンスをした記憶があるので、おおよそ半年ぶりのメンテナンスとなる。

それではいざ、ヘッドオープン!!

 

 

ドン・モフチョ「オーマイガッ!!」

 

これはもうプレフィルターがどうのというレベル汚れ方ではない(大汗)

というか、これできちんとフィルターとしての役割を果たしていたのかどうか甚だ疑問だ。

そして肝心の生物ろ材部分はというと、

 

 

こちらもなかなかどうして、実にたくさ汚れていた。まあ、ギリギリといった感じ。

が、そこは天下のフジノスパイラル。この程度の汚れなら1〜2分サッと濯ぐだけでこんなに綺麗になる。

 

 

これぞ樹脂製ろ材の一番の強味だろう。多孔質ろ材ではこうはいかない。

さすがにプレフィルターの掃除には時間がかかったが、プレフィルターは耐久性があるので何度も繰り返し洗って使えるのは嬉しい。この部分はどういうことか単品売りされておらず、毎回交換となると財布に優しくはないからだ。

 

 

で、あとはろ材バスケットをケースに入れるだけとなるが、エーハイムプロフェッショナル3シリーズはバスケットの入れ方に向きがあるので、その点に注意する。

プロフェッショナル3シリーズにはケース内側の四隅にスリットが入っているのだが、4カ所のうち1カ所がスリットが1本だけになっている点に注意しよう。

この1本の部分と、バスケットの給水部(三角形の部分)を合わせて投入していく。

 

 

構造的にどの向きでも問題はなさそうだが、説明書にはそう書いてあるので、きちんと説明書通りにセットしていこう。

そして最後にプレフィルターをセットし、ヘッドを取り付けたら終了だ。

 

 

このプロフェッショナル3シリーズも、他のエーハイムフィルター同様にOリングを取り外してからしっかりとゴミを取り除き、ワセリンを薄く塗ってからセットするようにしたい。

 

 

このプロフェッショナルシリーズは一見メンテが面倒くさそうに見えるが、慣れてしまえばエコ同様比較的スムーズに行える。

さて、お次は第2コリドラス水槽の2073のメンテだが、こちらも手順は2075と全く同じでOK。ちなみにこの2073も半年以上ぶりのメンテになると思うが、これだけ汚れていた(汗)

 

 

なんともはや……。

当然、生物ろ材も汚れていたが、こちらもフジノスパイラルを使用しているのでメンテは少しも苦にはならなかった。

 

 

これで無事にメンテナンスは終了。

あとは時期を見なからもう一台の方を行う予定でいるが、コリドラスは思ってる以上に水を汚す魚ということがお分かりいただけたなら幸いである。

話は変わるが、モフチョが愛用している樹脂製ろ材「フジノスパイラル」については別ブログで記事にした。

→ 樹脂製ろ材のメリットとデメリット (もふっコリひょうたん島 錦鯉と金魚)

正直、初めは眉唾物と思っていたフジノスパイラルだが、今やこのろ材抜きでは飼育は考えられなくなるほどモフチョ家では重要なポジションに立っているので、興味のある方は是非とも上の記事を読んでほしいと思う。

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Posted by ドン・モフチョ