コリドラス・ロビネアエ

コリドラス飼育記

どのコリにも似ていない、独特の雰囲気を持つコリドラスがロビネアエだ。

 

コリドラス ロビネアエ

 

もっとも特徴的なのは尾びれの模様と体型で、モフチョ家のような多種のコリドラスがいる水槽でも即座に判別が可能なぐらい、独特の雰囲気を持つコリである。

 

この画像には2匹のロビネアエが映り込んでいる

 

やや低めのpHを好み、スレ傷に弱い面があると聞いていたので、無事に馴染んでくれるかどうかやや心配な面もあった。

 

 

投入直後はやや臆病な一面が見られたが、心配されていたスレ傷も発生する事無く、少しずつではあるが馴染んでいく様子が伺えた。

また臆病だったのも投入初期の頃だけで、餌やりの時は水槽前面へと積極的にもふりにくるようになった。

 

カメラを向けても意外と堂々としている

 

このように無事に馴染んでくれたかのように思われたが、今年初頭のイカリムシ騒動の薬浴後、3匹のうち1匹の個体が肌荒れを起こしてしまった。やはりデリケートな一面は持ち合わせていたようだ。

他の病状は見られなかったのでひとまずは自然治癒させる事にしたが、これが運良く持ち直し、現在は順調に回復している。餌も積極的に食べているので一安心しているところだ。

 

これは一番大きな個体。迎え入れ時よりも肉付きが良くなった

 

それとこのロビネアエ、かなり泳ぎが達者なコリ。どう達者なのかと言うと、単に泳ぎが器用といった類ではなく、コリらしからぬシャープな泳ぎを披露してくれるのだ。

かといって四六時中泳ぎまくっているわけでも無く、こういった面でも独特な雰囲気が漂っているように思う。

本当にいろんな意味で興味深いコリである。

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