これが…ポリ? そこにいるのは、ガラナV?

7月に迎え入れたポリスティクタスガラナV。無事に馴染んではくれたが、個体判別がどうも……。

 

茶目っ気たっぷりのポリスティクタス

 

ポリスティクタスは3匹、ガラナVは1匹を迎え入れたわけだが、いずれのコリもベアタンクで販売されていたせいかどの個体も色飛びし、迎え入れ直後はみんな似たような色合いで、本水槽投入後は種の判別に苦労しまくっていた。

で、馴染んできたところで発色してくれ、これでようやく判別が可能と思いきや、それはそれでまた一苦労している(汗)

ちなみに冒頭の画像と、

 

リシアベースでちょっと一息(画像中央はメリニ)

 

こちらのコリは、どちらもポリスティクタスで間違いないはず。

 

そしてガラナVはこちら。

 

 

パッと見た目はポリスティクタスに似ているが、こちらの方がスポットが細かく体高がある。(ガラナは名称が一貫性の無いコリなので、Vとして入荷した個体にもスポットを持つ個体がいる) 

画像ではイマイチ解りにくいが、体色はポリスティクタスよりもやや赤みが強く、馴染んできた現在は比較的簡単に判別出来るようになった。また、元々一番大きい個体だったので、その点からも判別しやすくなっている。

上の画像はポリスティクタス。

で、問題なのはこれ。

 

 

ポリスティクタスは3匹、ガラナVは1匹迎え入れたのだから、当然こいつはポリスティクタスであるはずなのだが、正直、初めに紹介したポリスティクタスとはあまり似ていない(汗) どちらかと言えばガラナVの方に似てしまっているのだが、このコリは何コリなのだろう?

こちらがガラナVであると判明する。

ところでこのコリ達を買った店では通販もしていて、しばらくの間、ガラナVは2匹が在庫となっていた。ただ実際に店に行ってみるとガラナVの在庫は1匹と知らされ、事実、その水槽には1匹しかいなかった。

そこでポリスティクタスを迎えたのだが、これは3匹とも同じ水槽にいた。それだけでなく、この水槽には他のコリはいなかったので、他種が紛れこんだ可能性は低いと思う。

ただ、気がかりだったのは、このポリスティクタスのいる水槽には、コリの名前と値段が記されてなかった点。店員に確認してもらってからポリスティクタスと判明したわけで、別種の可能性も否定出来ない。
3枚目の画像のガラナVは良しとしても、最後のポリスティクタスだけはやはり謎。仮にこれがガラナVだったとしても、同種を別な水槽に分けるなんて事はあまり考えられない。だとすれば、単なるバリエーション、産地違いのポリスティクタスと考えるのが道理だろうか?

どういった経緯で一緒に売られていたのかは解らないが、こうして似ても似つかぬコリが同じコリとして売られていると、迎え入れた立場としては少々消化不良を起こしてしまうかも知れない。もっとも、コリが可愛ければ、そんなもやもやとした気持ちもどこかへ吹っ飛んでしまうから面白い(笑)

これもまた、コリの魅力なんだろう、きっと。

(2013.1記事訂正)