こ、これは一体・・・

コリドラス飼育記

今日は今年最後の水換えだったが、コリドラス水槽でとある物を発見した。

 

 

それはコリドラスの鱗だった。

初めのうちはエビの抜け殻かなにかと思っていたが、掬い取って見ると紛れも無くコリドラスの鱗だった。

それも1、2枚といった数ではなく、最終的に確認すると全部で10枚近くあったが、そこで疑問が生じる。どうしてこんなに鱗があるのだろうか、と。

怪我をしたにしては多すぎる数。何やら嫌な予感を感じたのでコリ達をくまなく確認するも、異常のあるコリは確認出来ない。

そんな感じにしばらくコリドラス水槽を眺めていたが、もっと大事な事に気付く。

 

「アルビノステルバイが1匹しかいない……」

 

この鱗が誰の物なのか、ここにきてようやく解った。

ただ、アルビノステルバイがいつ頃どう死んだのかは確認していない。調子落ちしていたわけでもなく、気が付いたら鱗のみを残すだけとなっていた。

なんと言うか、こういった事はコリでは初めて。どんな時も亡骸だけは見つけていたし、死んだ個体が水槽内にいれば何かしらの異変を感じ取ろうものなのだが、それが何も感じられなかったのだ。

本当に「無」に還ってしまったアルビノステルバイ。ただただ申し訳ない気持ちで一杯だが、せめてこの鱗だけはきちんと葬ってやりたいと思う。

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