コリゃ酷ぇ…

コリドラス飼育記

ずっとずっと欲しかったコンコロール。ゴールデンウイークを前に迎え入れた。

 

今回もチャームで購入したが……

 

今回もチャームでポチったわけだが、手元に届いた瞬間から嫌な空気に包まれてしまった。なぜならばどの個体も痩せており、状態がかなり悪かったから。

とりあえずすぐにプラケースにコリ達を入れて様子を見る事にした。

 

とりあえず「泳いだ」2匹の個体

 

3匹のうち2匹はなんとかコリらしく泳いではいたが、1匹はじっとしたまま。もうトリートメントどころの騒ぎではない。

こういう時は余計な事をしちゃダメなパターンだろうし、ただひたすらに見守る事に徹する事にしたが、数時間後、ついに1匹のコンコロが横たわってしまう。

 

一応息はしているが……

 

呼吸が早く、自力で立つ事が不能な状態。正直、あと数時間あるか無いかの命だろう……。

こうなってしまうと、心配なのは残りの2匹のコンコロ。1匹はこころなしか状態が落ち着いたように見受けられるも、もう1匹はやや下り坂といった状態だ。

 

横たわるコンコロの隣にいる個体もまた弱々しい

 

身体をシャキッと起こす事が出来ずに、ふわふわと力なくその場に留まっている。

また、もう1匹の個体と比べると色がかなり黒ずんできており、どちらへ転んでもおかしくない状態になってしまった。

 

弱々しいのが画像右の個体。色が黒ずんでいる

 

ある程度覚悟はしていた事とは言え、ちょっと今回のは酷いと思った。

一応チャームにはこの旨を連絡をしたので、今後の対応云々に付いては後日記事にするつもりでいるが、このように杜撰に扱われるコリの事を考えてしまうといてもたってもいられなくなる。

今回のチャームに限った話では無いが、杜撰に扱われるコリというのは決まって価格の安いコリだったりするからだ。

まあ、安い魚と高い魚じゃ利益率が雲泥の差なのだから、経営的にそうなってしまうのは致し方のない事なのだろう。

ただ飼育する側としては、そんな値段で命の線引きをするような浅ましい価値観だけは持っちゃいけないと思う。儲ける為に魚を飼うわけじゃないのだから、10万円のコリだろうと100円のコリだろうと命の価値はどれも「一つ」。そんな価値観を持ったまま飼育を続けてしまうと、この趣味の楽しさ、そして大切さを実感する事はできないように感じているからだ。

なんだか愚痴っぽくなってしまったが、今回迎え入れたコンコロが元気に立直ってくれる事を祈りたい。

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