どうした、コンコロール!?

コリドラス飼育記

朝起きてすぐ、恐る恐るコンコロール達の様子を伺った。

 

昨日よりは随分と落ち着いてくれた

 

と、その前にチャームの対応について少々。

「画像を添付してメールしてほしい」との事だったので、ひっくり返ったコンコロを含め3匹全ての画像をメールで送ると全額返金という返答がすぐにあった。この辺の対応の早さはさすがといったところだろうか。

また、状態云々については「出荷時点では問題無くても輸送時のストレスでそうなる事も〜」との回答があった。

確かに通販である以上、輸送時のストレスだけは避けては通れないものであるし、それを含めるとチャームだけの問題では無くなってしまうだろうから、この話はこれで終わりにしたいと思う。

さて、肝心なのはコンコロの状態。特にひっくり返っていた個体は十中八九死んでいるだろうと思い、やれやれといった心境でプラケースを確認した。

 

何故か3匹で群がるコンコロ達

 

ドン・モフチョ「ひとーつ、ふたーつ、みーっつ……お、おい!?」

なんと、あのひっくり返ってしまった個体が復活していたのだ。

再度数を確認するもやはりコンコロは3匹。全員生存。これはなんと言ったら……。

 

ひっくり返っていたであろう個体。ちゃんと生きている

 

ただ、状態の方は素直に喜べるほど良くは無い。寄生虫駆除の薬浴は到底無理だし、しばらくはこのプラケースで育成させなくてはいけないレベルだ。

まずここで、新しい水ではなく本水槽の飼育水を使って1/4程度の水換えを行った。水合わせというよりはコンコロ達のストレス軽減を狙ってのもの。実際に多くのコリ達が元気に過ごす「こなれた」飼育水なのだから、今はこちらの方が間違いは無いはず。

お次は給餌。

とにもかくにも体力を戻してもらうのが一番なので、昨日のうちにブラインシュリンプを用意していたのだが、これがぼつぼつと湧いていたので少しずつ与えてみる事にした。

すると、

 

食後の一コマ。いくらか元気になってきた

 

初めのうちはまるで無反応だったが、一番しっかりとした個体がもふり始めると他の2匹もつられるようにもふり始めた。

これでとりあえずは一安心……といきたいところだが、まだまだ予断を許さない状況ではある。

しばらくはこのままじっくりと育成する事に専念し、頃合いを見ながら本水槽に合流させたいと考えている。

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