赤コリの回復力

コリドラス飼育記

何度か書いてきた事だが、ポップアイ、尾腐れを発症し生死の境を彷徨ったコリがいる。

 

薬浴後間もなくの赤コリ。ヒレの形が病気を物語る

 

パイコリとして迎え入れた赤コリがそれだ。

エロモナスやカラムナリス等の細菌に感染してしまった魚の治癒率は限りなく低い。で、赤コリの症状を見た瞬間「あぁ、ダメだ・・・」と思ってしまった。

ただ、みすみす見殺しにするのも嫌だったので思い切って薬浴させることにしたが、コリは薬に弱いというのが定説。諦めの気持ちが先行する中、赤コリの薬浴を開始したのだが、なんとか一命を取り留めたのである。

しかもその直後、コリドラス水槽がイカリムシ騒動に襲われてしまい、この赤コリも運悪くイカリムシのキャリアとなってしまったが、イカリムシ駆除の薬浴にもどうにか耐え、

 

ヒレに再生の兆しが・・・

 

順調に回復してくれたのだ。

そして、なんと今では

 

 

このように溶けたヒレがほぼ再生してくれたのである。

ここまで回復したのも、比較的若い個体だったということと、なによりもこの個体そのものが持つ生命力があっての事だと思う。さすがは赤コリ、といったところか・・・。本当に今回はいろんな事を学ばせてもらった。

参考になるかは解らないけど、病気の話や実際に行った手順については近々まとめて書きたいと思っている。

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