ガラナ、ガラナ

ゴッセイに続き、ガラナが2匹並んだ所を激写した。

 

 

以前も書いたが、このコリには実に様々なバリエーションが存在する。

名前こそ同じだが、どちらもコリドラスspガラナ(販売名ガラナsp)として売られていた。

モフチョはこの手のスポット系のコリが好み。ガラナが特別好きと言うわけじゃなくその容姿が気に入って迎え入れたのだが、そう言えばこういったコリを特に好むようになったきっかけがある。

ある日、奥方と某ショップへ足を運んだ。そこで、見た瞬間身体に電流が流れるような可愛いコリに出会った。

黒褐色のボディに淡いオレンジのスポットの入るコリ。名前は「コリドラスsp」とだけ書かれていた。もちろん見るのは初めて。

 

ドン・モフチョ「・・・おい、このコリを見てくれ」

ドン・クサ子「へぇ、珍しいコリだね」

ドン・モフチョ「だろ? なんだかさ、さっきから俺に『貰ってくれ』って言ってるんだよ、こいつが」

ドン・クサ子「・・・(また始まったよ)」

ドン・モフチョ「値段もまぁ許容範囲だし、良いかな?」

ドン・クサ子「別にいいけど、いくらなの?」

ドン・モフチョ「4,000円ってあるけど・・・え?」

 

よくよく見ると桁が一つ違っていた。

そんなお金など持っているはずも無く、鰹を食べる江戸っ子よろしく奥方を質屋に入れようと試みたがそれもあえなく却下され、泣く泣く店を後にしたのである。

相当レアなコリだったような気がするが、今でもあのコリを目にしたときの衝撃は忘れられない。