元餌金の今は・・・

金魚・錦鯉

金魚、フナの餌やり前。

 

 

金魚は元からこんな感じだったが、フナはこうはいかなかった。

元々の本能なのかとにかく人影や物音に敏感で、餌を入れた後、水槽から数歩下がってから食い付くような具合だったが、混泳させてからは金魚と一緒になって餌を食べるようになったのは興味深いところ。

ところで画像右上にいるフナ尾和金だが

歳のせいもあって随分と見た目がボロになってしまった。

 

 

人間も歳を取るとイボができるように、この金魚もイボのようなものが所々にできている。

目の方も薄く白い膜が張っているが、これらは病気でもなんでもなく単なる「老化現象」の一つ。さらに老いて来ると腰骨が曲がり、背中の肉がやせ細ってくるのだが、餌の食いっぷりからするとまだまだ元気な様子である。

この金魚には「カミキン」という名前が付いている。神の金魚とか大それた事ではなく「噛み金」ということ。

実は今から9年前、アロワナの餌金として飼って来たものだが、こいつは噛まれはしたものの食われる事無く生き延びたのでこの名前が付いた。

このカミキンは噛まれたときの名残でエラの一部が変形している。厳密に言えば「噛まれ金」なんだけど、まぁその辺は気にしないでほしい(汗)

噛まれた直後はさすがにヘロヘロだったが、そのまま見殺しにするのも嫌だったし、当時、アロワナ(グリーン)は金魚をあまり食べなくなっていたので、これを機に残っていた他の餌金2尾と共に飼い始める事になった。

他の餌金達は既に死んでしまったが、このカミキンだけは今もこうして元気に泳いでいる。歳も歳なので色々と心配することはあるけれど、老いてますます盛んなカミキンの様子にモフチョは日々目を細めている。

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Posted by ドン・モフチョ