2011年を振り返る

あと数時間で2011年も終わりを迎える。

 

偶然、虹が赤コリを照らす。縁起の良い一枚だ

 

今年もまた色々と激動する一年であったが、やはり忘れられないのはあの3.11の東日本大震災だろうか。

アクアリウム界はあの日を境に大きな転機を迎えたと感じている。

幸いにしてモフチョ家は、今日までさしたる影響も無く魚達を飼い続ける事が出来ているが、やむを得ない理由で水槽や魚達を手放した人達はすごく多かったんじゃないかなと思う。

飼育者側の身勝手な都合ではなく、飼うに飼えない事情で手放した事だろうから、なんと言っていいのか適切な言葉が見当たらない。心中お察し申し上げるばかりだ。

これはモフチョだけが思っている事かもしれないが、魚を飼うとどういうわけか心が癒されるような気持ちになる事が多い。言葉は通じずも、水と魚を眺めているだけで不思議と心が安らぐのだ。

日本の社会は来年もまた大変な一年を送る事になるだろう。だからこそ、例えばこのアクアリウムのようにちょっとした「癒し」の時間を持つ事が必要になってくるような気がする。

四六時中ギスギスしてしまっては……言わずもがな、こんな大変な時だからこそ心にゆとりを持ちたいものだ。

良いお年を。

雑記帳

Posted by ドン・モフチョ